皆様こんにちわ(^^♪
三重県四日市で注文住宅を手掛ける、CHECKHOUSE+四日市スタジオです。
脱炭素社会の実現に向けて、新築の住宅に断熱性能などの「省エネ基準」を守るよう義務付ける改正内容を盛り込んだ法律が成立したそうです。
改正法では2025年度から住宅を含むすべての新築の建物に断熱材の厚さや窓の構造などを定めた「省エネ基準」を守る事が義務付けられるそうで、高気密・高断熱でない住宅メーカーや工務店はこれからさらに価格が上がったりするかもしれませんね。
弊社の建物は、もちろん余裕で省エネ基準を満たしていますのでご安心いただけたらと思います。
それでは本日のブログになります。
本日は、四日市市高角町で地鎮祭を行わせて頂きました。
弊社ではよくある調整区域での建築です。
この敷地も山あり谷ありと、簡単にはいかなかったように思います。
そんな敷地に、シルバーブラックのガルバが印象的な
二階建てを建築させて頂きます。
もちろんただ単色のガルバでは無く、部分的に塗り壁を使用したり、木製外壁をアクセントにしたりと
通る方の目を引くような、かっこいいお家に仕上がっています。
間取りの方も、お施主様が最後の最後まで悩み抜いて決めて頂いた、想いのつまった素敵なお家です。
M様、本日は本当におめでとうございます!
想いを込めて建築させて頂きます。
地鎮祭は、基礎工事にかかる前に土地の神を祭る意味と
工事の安全と無事を祈る祭事になります。
お施主様にとっても私たちにとっても大事なイベントの一つです。
今後の着工が楽しみですね!