皆様こんにちわ(^^♪
三重県四日市で注文住宅を手掛ける、CHECKHOUSE+四日市スタジオです。
気が付けば2021年も、残り2週間を切って参りました。
2021年は、皆様にとってどんな一年間でしたでしょか??
この一年を振り返ると、加速するように流れる日々に、毎日必死にしがみついてきたように思います。
そのくらい私にとって、早く激しい気の抜けない一年間だったように思います。
今の今まで思い返す暇も無かったのですが、ブログを書きながら今日になって、何とかまた新しい一年を迎えられそうだなぁ、と思う私でした。
さて、本日のブログになります。
本日は、四日市市小林町の方で地鎮祭を行わせて頂きました。
敷地の方は、分譲地では珍しい100坪を超える区画割で、広々した敷地になります。
そのな敷地の中で、広いお庭をもつ二階建てを建築させて頂きます。
外観は、まとまりのあるフォルムに、高級感のある塗り壁と、アクセントになるアシンメトリーのポーチが特徴の外観で
中は、動線に拘りを感じる非常に計算された使いやすい間取りなっています。
長く、快適に住むにおいて、最高のお住いになりそうですね!
M様、本日は本当におめでとうございます!
想いを込めて建築させて頂きます。
地鎮祭は、基礎工事にかかる前に土地の神を祭る意味と
工事の安全と無事を祈る祭事になります。
お施主様にとっても私たちにとっても大事なイベントの一つです。
今後の着工が楽しみですね!