家づくりの際、風水を取り入れたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
そこで本記事では、運気を向上させる家づくりのヒントを、風水の概要と新築時に抑えるべきポイントを中心に紹介します。
風水にご興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。
 
 
 
風水は、自然と調和しながら良い「気」の流れを作り出す、中国発祥の環境学です。
この学問は、陰陽五行説に基づき、家づくりにおける地理的な位置や方位、内装の配置などを総合的に考慮します。
良い気を家に取り入れることで、家族の健康や繁栄に寄与するとされています。
 
風水と似たものとして、「家相」というものがあります。
家相とは、吉方位とされる方角を組み合わせる考え方です。
 
風水と異なる点としては、鬼門、つまりなんとしても避けなければならない方角が存在することです。
風水には鬼門が存在しません。
 

□家づくりのための風水チェックリスト

 
新築を計画する際、風水に基づいた家づくりを行うことで、お家の運気を高めることが期待できます。
以下に、新築時に押さえるべきポイントを紹介します。
 
1:玄関の方位
 
風水では、玄関は家に気を取り入れる入口とされ、南または東に位置することが吉とされています。
明るく清潔に保つことで、良い気が家全体に流れます。
 
汚れがたまらないよう、こまめに掃除することを心がけましょう。
 
2:リビングの配置
 
家族が集まるリビングは、陽の気が満ちる南または東向きに配置することが望ましいです。
日当たりの良い明るいリビングは、家族の健康やコミュニケーションを促進します。
 
3:キッチンの位置
 
キッチンは西や南西を避け、東・東南が望ましいとされます。
西日は食材を腐らせる原因となる、という古くからの考え方に基づいたものです。
 
また、火や水を使用する場所であるため、気が不安定になることも理由になります。
 
4:水回りの配置
 
玄関近くに水回りを配置することは避けましょう。
水回りからの陰の気が、陽の気を取り入れる玄関に影響を及ぼすことがあるためです。
 
5:土地
 
墓地の近くや水害が多い土地、不規則な形の土地は避けることが推奨されます。
これらの土地は、家の運気に悪影響を及ぼすとされています。
 

□まとめ

 
風水を取り入れた家づくりは、ただ美しい住まいを作るだけでなく、そこで暮らす皆様の運気を左右するものです。
この記事で紹介した風水の基本的な考え方とチェックリストを参考に、運気を高める家づくりを目指しましょう。
四日市周辺で家づくりをお考えの方は、土地探しや購入資金などお気軽にご相談ください。