注文住宅を建てる際、多くの人が悩むのが断熱材の選び方です。
快適な室内環境を維持するためには、断熱性能が高く、かつ経済的な断熱材の選択が欠かせません。
そこで本記事では、コストパフォーマンスに優れた断熱材の選択肢を紹介します。
断熱材選びにおけるポイントも解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
 

□注文住宅でおすすめの断熱材

 

*グラスウール

 
グラスウールはその経済性と高い断熱性で、建築業界で広く利用されています。
以下に、グラスウールの特徴を詳しく解説します。
 
・コスパが良い:材料費と施工コストが低く抑えられるため、経済的です。
・断熱性能:断熱性が高く、冷暖房効率を向上させます。
・湿気に弱い:そのまま使用すると湿気で性能が低下する恐れがあります。
 

*発砲吹き付け

 
発砲吹き付けは、壁や柱に直接吹き付けられるため、気密性が向上します。
これにより、住宅の断熱性や快適さも向上するのです。
 

*スーパーウール

 
スーパーウールは、注文住宅に欲しい性能が詰まった断熱材です。
 
高気密性・断熱性をはじめとし、遮音性や耐震性にも優れています。
スーパーウールという名前にも負けていない高機能ぶりが特徴です。
 

□断熱材を選ぶ際の重要なポイント

 
断熱材を選ぶ際には、コストと断熱性能のバランスを考慮することが重要です。
以下に、選択基準と具体的な考慮点をご紹介します。
 
1:コスト
 
コストは、断熱材の施工のしやすさによって変動します。
施工しやすい断熱材は、施工費が安く済むわけです。
先ほどご紹介したグラスウールは、その施工のしやすさから費用を抑えられます。
 
希少性の高いセルロースファイバーはグラスウールの4倍ほど施工費がかかることから、断熱材次第でコストが大きく変動することを理解いただけると思います。
 
事前にどんな断熱材を取り扱っているか、施工依頼先に確認してみると良いでしょう。
 
2:断熱性能
 
グラスウールやロックウールの熱伝導率は0.038で、セルロースファイバーは0.04というように素材によって断熱性能は異なります。
熱伝導率は、低いほど断熱性が高いことを示す数値です。
 
断熱性能に加え、防火性能・防音性能などを加味しながら選択するのがポイントです。
 

□まとめ

 
快適な住環境を実現するためには、断熱材の選択が重要です。
コストパフォーマンスに優れたグラスウールを始め、各種断熱材の特徴を理解し、適切な選択をすることが求められます。
この記事が、質の高い断熱材選びに役立つ情報を提供できたなら幸いです。
 
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