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三重県四日市で注文住宅を手掛ける、CHECKHOUSE+四日市スタジオです。

 

今日のブログは、商品のご紹介です。

望造（bouzou）というメーカーの商品になります。

繊細かつ斬新なデザインで、時代の最先端を走るメーカーになります。

フローリング材専門という強気の姿勢からもわかるように、拘りぬいた商品が多く、正直価格も優しくは無い。

しかし、他にないその攻めたデザインや、品質への拘りから多くの支持を得ているのも事実です。

ありきたりとの違いを出すのには、ピッタリなフローリング材になります。

商品は、無垢材を主に使用したシリーズを展開しており

本無垢はもちろん、無垢材にひと手間加えた加工品から、集成材の挽き板となる物まで様々な商品があります。

すべてのシリーズが拘りの詰まった商品ではありますが、その中でも注目すべき商品は

-TheNewYorker-のシリーズ

-SplendidEuropa-のシリーズ

このシリーズは、天然木のオークやメープルなどをデザインの為にわざわざ加工して、集成材や、合板を作り

挽き板のように合板をベースに張り合わせた物なのですが、その表面材が厚み３ミリもあり、無垢の挽き板同様、木本来の質感が楽しめるフロアです。

さらに、このシリーズの最大の特徴は、そのディティールにまで拘ったデザインだと言えるでしょう。

木の一本一本違う、木目や色などの表情を活かしながら、今までにない美しいデザインを作り出し。美しさの中に遊び心さえ感じ取れる。

仮にフロアをキャンパスに見立てるのであれば、まさに芸術作品と言えるでしょう。

拘りを詰め込んだ家に取り入れる事で、より一層その空間を上質な空間に引き立ててくれます。

そんな望造から、今後も目が離せませんね。

違いを求めるのであれば、是非あなたの家に取り入れてみてはいかかでしょうか？

 

-THE NEW YORKER-

 

-Splendid Europa-