注文住宅を考える際、坪単価は非常に大きな判断材料となりますが、その数字には多くの要素が関わっています。
この記事を通じて、坪単価の相場を理解し、注文住宅の坪単価を正しく理解していただければ幸いです。
ぜひ最後までご覧ください。
□注文住宅の坪単価の相場は?
 
注文住宅を建てる際の最も基本的なコスト指標は坪単価ですが、ハウスメーカーと工務店によってその価格は大きく異なります。
ここでは、それぞれの特徴と相場について詳しく見ていきましょう。
 
1:ハウスメーカーの坪単価
 
大手ハウスメーカーでは、一般的にローコスト住宅が坪単価30万円から50万円で提供されています。
ローコスト住宅の場合、あらかじめ提示された間取りや設備から選択するセミオーダーの形が取られていることが多いです。
 
これに対し、高性能やラグジュアリーをコンセプトにした住宅は坪単価が70万円から100万円以上にも及びます。
 
2:工務店の坪単価
 
地域に根差した工務店では、カスタマイズの自由度が高く、顧客のニーズに応じた柔軟な設計が可能です。
坪単価は一般的にハウスメーカーよりも低く、50万円前後からスタートすることが多いです。
 
□注文住宅の坪単価を正しく理解するためのポイント
 
ここでは、正しい坪単価の見方を押さえておきましょう。
 
1:総費用を考慮する
 
表示されている坪単価は多くの場合、建物本体の工事費のみを指しています。
 
しかし、実際には土地の造成費や設計費、諸経費など、多くの追加費用が発生します。
坪単価だけを考えて資金計画を練ると予算をオーバーしてしまうので、さまざまな費用を考慮しましょう。
 
2:坪単価の基準や含まれている内容は一律ではない
 
坪単価には定められた基準はないため、住宅会社によって内容が変動します。
例えば、ベランダの床面積や照明、エアコンなどの設備が坪単価に含まれているかどうかはケースバイケースなのです。
坪単価で比較しようとしても、こういった要素を統一して比較しないと正しい判断材料は得られません。
 
□まとめ
 
今回の記事で、注文住宅の坪単価の相場と注意点について考察しました。
ハウスメーカーと工務店では、それぞれの坪単価には違いがあり、各々が提供する価値やサービスにも異なりがあります。
また、坪単価を見る際には、本体価格のみならず付帯工事費や諸費用を含めた総費用を考慮することが必須です。
 
四日市周辺で注文住宅を検討している方は、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。