皆様こんにちわ(^^♪
三重県四日市で注文住宅を手掛ける、CHECKHOUSE+四日市スタジオです。
今日は気温的に過ごしやすい一日でしたね!
こんな日は、バイクに乗ってツーリングなんて気持ちよさそうですよね!
・・・とは言っても、バイクの免許が無い私はバイクに乗れないんですけどね。。
近頃本気でバイク免許を取るか悩み中の私でした。
皆様はいかがでしょうか??
さて、本日のブログになります。
本日は、四日市市別名の方で地鎮祭を行わせて頂きました。
別名は四日市の羽津地区と言うエリアに該当し
言わずと知れた、四日市の人気エリアになります。
羽津地区のほとんどが高台に位置する事から、津波や水害などの自然災害の危険性は低いものの
土地の相場が高い事や、あまり平坦な敷地が無いのもこのエリアの特徴と言えます。
この度建築させて頂く敷地も、周辺の敷地との高低差があり
安全に建てる為の対策に、試行錯誤したのが記憶に残ります。
お家の方は、門型のゲートにグリルシャッターのついたフォルムが特徴の、約40坪の二階建てを建築させて頂きます。
外観は、グレーの塗り壁で高級感のあるシンプルモダンな外観で
門型のゲートを間口めいっぱいに配置した事で、閉鎖的で通りからは庭側の見えない
要塞の様な迫力の外観に仕上がっています。
間取りは生活感の感じない外観とは反して、とても使いやすく、家事のしやすい
行き止まりの無い間取りで、長く住んでも不便の無いよく考えられた間取りになっています。
こんなお家での生活は、きっと家事をする奥様の機嫌も上々な事間違いないですね。
M様、本日は本当におめでとうございます!
ご親族の方もご参加頂き、ありがとうございました。
想いを込めて建築させて頂きます。
地鎮祭は、基礎工事にかかる前に土地の神を祭る意味と
工事の安全と無事を祈る祭事になります。
お施主様にとっても私たちにとっても大事なイベントの一つです。
今後の着工が楽しみですね!