皆様こんにちわ(^^♪

三重県で注文住宅を手掛ける、CHECKHOUSE+三重です。

 

2024年になってもうすでに1カ月が経過しました。

ほんとに月日が、流れるのは早いですねぇ。。

皆様はいかがお過ごしでしょうか⁇

 

さて、本日のブログになります。

本日は、桑名市桑部で地鎮祭を行わせて頂きました。

桑部は、桑名市の調整区域に該当し、様々な条件を満たさないと建築の出来ないエリアになります。

当社ではお馴染みの調整区域ですが、建てる事のできる条件を満たせる方は少なく、広くお値打ちに敷地を手に出来ることも多い為、とてもうらやましく思います。

今回の建築地も、近くに商業施設や、高速のインター、人気の住宅街の近くに位置し

調整区域というだけで、住むにはとても便利な場所になります。

敷地サイズも、210坪を超える広大な敷地ながら、周辺の市街化区域相場からは想像できない程かなりお値打ちに入手できたのではないでしょうか。

 

そんな敷地に建築させて頂くのは、白く美しい約35坪の平屋を建築させて頂きます。

外観は、高級感のある白の塗り壁をメイン材に、軒から袖壁までL型に作ったレッドシダーのアクセントが目を引きます。

素材感のある外観は一見ナチュラルな面を見せてはいますが、敷地が広い事もあり、約15mの間口を持ち、迫力のフォルムになっています。

内観はホールからリビングまで本物のタイル張り仕上げになっていて、約26帖もの大きなLDKが高級感のある内観となっています。

さらに無駄の無い間取りや、キッチンからの使いやすい動線など、様々な拘りを詰め込んで頂き素敵なお住いに仕上がっています。

オシャレなご夫婦に似合うかっこいいお住いになりそうですね。

 

Y様、本日は本当におめでとうございます!

想いを込めて建築させて頂きます。

 

地鎮祭は、基礎工事にかかる前に土地の神を祭る意味と

工事の安全と無事を祈る祭事になります。

お施主様にとっても私たちにとっても大事なイベントの一つです。

今後の着工が楽しみですね!