皆様こんにちわ(^^♪

三重県で注文住宅を手掛ける、CHECK HOUSE+三重です。

 

なんだかすっきりしない天気が続いていますね。

秋晴れはいつ来ることやら。

せっかくの秋ですから、少しは気持ちいい天気が恋しいですね。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

さて、本日のブログになります。

本日は、四日市市生桑町で地鎮祭を行わせて頂きました。

 

今回の建築地は、生桑町の中でも比較的高台に位置し

高低差のある敷地の為、計画を組むのに高さの調整などいろいろな方面から検討しました。

建物の方は、わびさびを感じる和モダンテイストの二階建てで

一階の下屋部分から大屋根を掛け、一見平屋のように見える迫力の外観が特徴になります。

外壁は、ベージュの塗り壁をメイン材に、天然木のアクセントを採用し和モダンの雰囲気をより際立たせています。

内観は外観から感じられる木の温かみと、質感をふんだんに感じられる内観で

何度も一緒に検討したご主人様の理想を形にした内観になっています。

さらに、軒のあるデッキスペースや、全開口できる特殊窓、階段に併設する特大の本棚など

拘りの空間を詰め込んだ唯一無二の完成形となります。

素敵なご夫婦にお似合いの、飽きの来ないかっこいい家になりそうですね。

 

K様、本日は本当におめでとうございます!

想いを込めて建築させて頂きます。

 

地鎮祭は、基礎工事にかかる前に土地の神を祭る意味と

工事の安全と無事を祈る祭事になります。

お施主様にとっても私たちにとっても大事なイベントの一つです。

今後の着工が楽しみですね!