皆様こんにちわ(^^♪

三重県で注文住宅を手掛ける、CHECK HOUSE+三重です。

 

いよいよここ東海地方でも梅雨入りしましたね。

去年よりは10日以上も早い梅雨入りのようですが、梅雨明けも早くなると嬉しいですね!

季節の中でも夏が一番好きな私としましては、待ち遠しいばかりです。

 

さて、本日のブログになります。

本日は、鈴鹿市広瀬町の方で地鎮祭を行わせて頂きました。

 

弊社ではお馴染みの調整区域での建築です。

エリアの特性から敷地サイズもとても広大で、自然豊かで、のどかな暮らしをお求めの方にピッタリな敷地ですね。

 

そんな敷地に建築させて頂くのは、大きな敷地をうまく利用した和モダンの平屋を建築させて頂きます。

外観は、軒のある大屋根が特徴のどっしりとしたフォルムで、塗り壁と天然の桧を使ったルーバーが落ち着いた雰囲気と高級感を醸し出しています。

内観は、チークの床材をメインに、木の温かみを感じられる素敵な空間に

天然石のアクセントが、空間に表情と高級感のアクセントになっています。

間取りもとても素敵で、広い庭を囲うようにLDKが配置され、深い軒のあるデッキスペースが庭との繋がりを持たせてくれています。

職人さんのお施主様が選ぶ飽きの来ない素敵なお住まいになりそうですね!

 

B様、本日は本当におめでとうございます!

ご親族の方もご参加いただきありがとうございました。

想いを込めて建築させて頂きます。

 

地鎮祭は、基礎工事にかかる前に土地の神を祭る意味と

工事の安全と無事を祈る祭事になります。

お施主様にとっても私たちにとっても大事なイベントの一つです。

今後の着工が楽しみですね!