皆様こんにちわ(^^♪
三重県四日市で注文住宅を手掛ける、CHECKHOUSE+四日市スタジオです。
最近は本当に涼しくて、過ごしやすい季節になってきましたね。
秋の夜は、なんだかセンチメンタルな気持ちになるのは私だけでしょうか?笑
さて、本日のブログになります。
今日ご紹介致しますのは、輸入建材のご紹介です。
近年、輸入住宅や、海外テイストの住宅が流行していることは言うまでもないでしょうが
海外の素晴らしい建築物にインスピレーションを受けて、ライフスタイルから住み家まで、本物に拘る方が増えてきています。
そこでやはり風な物では無く、本物を使いたいと言われる方も多くなってきています。
弊社では、そんな本物思考の方の為に、輸入建材の取り扱いもございます。
主に、ヨーロッパや欧米などのメーカーをご提案することが多いのですが
輸入建材と一般的な建材との違いは、規格も違えば、色味であったり、国それぞれの特徴が建材に出ます。
細かい事で言えば、巾木の太さが異様に太いとか、扉ひとつでも框扉になっていたりとディティールの部分が風とは違います。
しかし、輸入建材と聞くと、価格高い、精度が低い、規格が違い取付が困難、などの問題も少なくはありません。
そういった点は、施工する工務店の施工技術、設計士の設計能力に大きな差が出ます。
施工経験と、幅広い対応の出来る設計士の経験や知識が大切になります。
弊社では、海外の店舗なども手掛ける建築士が図面を作成しています。
それに価格を抑えた輸入建材もご案内できます。本物思考な方にもきっと満足して頂けると思います。
輸入建材をしっかりと理解し、拘りを取り入れてみるのも面白いかもしれませんね。
写真:Bewest