皆様こんにちわ(^^♪

三重県で注文住宅を手掛ける、CHECK HOUSE+三重です。

 

暑い日が続きますが皆様お元気ですか?

熱中症には気を付けて、夏を満喫してくださいね!

 

それでは本日のブログになります。

先日、社員一同で沖縄へ研修旅行に行ってきました。

今回の目的は、「リゾートをコンセプトにした住まいづくり」において、実際に現地で“本物のリゾート空間”を体感し、今後の設計や施工に活かすためです。

今回の沖縄研修を通じて、私たちは「本物のリゾート建築」「自然と共存する空間」「最高級のおもてなし」など、言葉だけでは伝わらない“空気”を実際に体感することができました。

 

■ リゾート地ならではの設計や素材に触れる

沖縄には、自然と調和した美しいリゾート施設が多く、私たちが目指す「暮らしの中に非日常を取り入れる」建築のヒントがたくさん詰まっていました。

訪れた施設では、海風を感じるオープンテラス、天然素材を活かした外構、心地よい照明設計など、細部にまでこだわりを感じました。特に、屋外のプールや露天風呂のつくりは、まさに“癒しの空間”。配置や動線、仕上げの質感など、実際に体感してみて初めて気づくポイントも多く、大きな学びとなりました。


■ “体感”することで得た気づき

現地でしか得られない空気感、音、光の入り方。カタログや写真では得られないリアルな空間体験が、今回の研修で最大の収穫です。

特に印象的だったのは、空と水と緑が調和する開放的なレイアウト設計。
これを、私たちの住宅や商業施設の設計にも活かすことで、お客様により深い「癒し」と「特別感」をお届けできると確信しました。


■ 今後に向けて

今回の研修を通して、リゾートの魅力を日常に取り入れるための多くのインスピレーションを得ることができました。
今後は、デザインだけでなく「空間そのものが持つ力」にも注目し、より豊かなライフスタイルの提案を目指してまいります。

沖縄で得た学びを、ぜひ皆さまのお住まいに活かせるよう努力してまいります!


ご相談・ご見学など、いつでもお待ちしております。
次回のブログもどうぞお楽しみに!