キッチンの取っ手は小さな部品ですが、扉や引き出しを一日に何度も開閉するため、使い心地と見た目の両方に影響します。
デザインだけで決めると、指を掛けにくい、衣服が引っ掛かる、汚れを拭きにくいと感じることもあります。
そこで、今回はキッチンの取っ手を選ぶ際に確認したい形、寸法、素材の考え方をご紹介します。
四日市市で注文住宅を行なっているチェックハウスプラスです。
当社では、ほとんど毎日「無料相談」を行っております。
四日市周辺で家づくりをお考えの方は、まずはお気軽にご相談ください。
目次
キッチンの取っ手は何を基準に選ぶ?

握り方と開ける力を確認する
バー型は手を掛ける範囲が広く、引き出しの幅に合わせて長さを選べます。
つまみ型は小さく意匠のアクセントになりますが、指先でつかむ動作が必要です。
掘り込み型や扉と一体に見える形はすっきり仕上がる一方、指を入れる深さや角の当たり方を確認しましょう。
重い引き出しや食器を多く入れる収納では、実際の使用時に近い状態で開閉感を確かめることが大切です。
家族の身長や手の大きさ、利き手によって使いやすさは変わります。
小さなお子さまや高齢の方も使う場合は、強く握り込まなくても操作しやすいか、角が手や体に当たりにくいかも見ておくと良いでしょう。
掃除と動線への影響を確認する
凹凸が多い取っ手は装飾性が高い反面、油やほこりが細部に残りやすい場合があります。
コンロやシンクに近い扉は、濡れた手でも触れるため、拭き取りやすさや表面仕上げを確認しましょう。
通路側へ大きく出る形は、衣服やエプロンが引っ掛からないか、引き出しを開けた際に隣の扉と干渉しないかも重要です。
扉材と空間全体に合わせる
取っ手の色だけでなく、扉の木目や面材、天板、水栓、照明との組み合わせを見ます。
金属色をそろえると統一感を出しやすく、あえて異なる素材を使えばアクセントになります。
ただし、カタログ写真と室内照明の下では色の見え方が異なるため、扉材と取っ手のサンプルを並べて確認しましょう。
チェックハウスプラスでは、設置場所の採寸を行い、寸法、把手、扉などを一から設計する造作家具・造作設備をご提案しています。
キッチンでは収納量や作業動線も聞き取り、細部の選択が全体の使いやすさにつながるよう計画します。
オリジナルキッチンの施工事例
オリジナルキッチンを使った二階建住宅

オリジナルキッチンを取り入れた二階建ての事例です。
取っ手だけを切り離さず、扉、天板、収納、周囲の内装とのまとまりを見る参考としてご覧ください。
まとめ
キッチンの取っ手は、握りやすさ、掃除、動線への干渉、扉材との相性を確かめて選びます。
小さなサンプルを見るだけでなく、実際に触れて開閉動作を試すことが大切です。
オリジナルキッチンをご検討の方は、普段の調理や収納の使い方も含めてご相談ください。チェックハウスプラスでは、暮らし方やお好みに合わせたオーダーキッチンのご相談も承っています。
ワークトップには、一般的な人造大理石やメラミンなどと比べて傷に強い、最高品質のセラミック素材「デクトン」を採用。
耐久性と美しさを兼ね備えた、長く愛用できるキッチンをご提案します。
サイズや収納、設備などについても、お気軽にご相談ください。
