皆様こんにちわ(^^♪
三重県で注文住宅を手掛ける、CHECKHOUSE+三重です。
なんだか急に涼しくなりましたね。
巷ではインフルエンザや新型コロナも流行っているようなので
体調管理には気を付けて下さいね。
それでは本日のブログになります。
本日は、鈴鹿市稲生にて地鎮祭を行わせて頂きました。
敷地の方は、調整区域と市街化区域のちょうど狭間にあり
リビングからは、のどかな田園風景が一望できます。
農地転用をした敷地の為、もともと畑だった敷地は100坪を超える広大な敷地になります。
そんな敷地に建築させて頂くのは
間口17mに及ぶ、迫力のフォルムを持つ平屋を建築させて頂きます。
外観は、高級感のある塗り壁を基調に、鈑金と木製外壁のアクセントを採用したシンプルモダンスタイルで
内観はタイル調の素材と、天然木の異素材をうまく組み合わせ
ハード過ぎないモダンスタイルの内観になっています。
さらにリビングは、庭側の借景を生活の中に取り入れるべく
幅3.5mにもなる規格内で最大のHKK窓を採用しました。
弊社としましても、完成が楽しみな迫力の一棟ですね!
A様、本日は本当におめでとうございます!
ご親族の方もご参加頂きありがとうございます。
想いを込めて建築させて頂きます。
地鎮祭は、基礎工事にかかる前に土地の神を祭る意味と
工事の安全と無事を祈る祭事になります。
お施主様にとっても私たちにとっても大事なイベントの一つです。
今後の着工が楽しみですね!