皆様こんにちわ(^^♪
三重県で注文住宅を手掛ける、CHECK HOUSE+三重です。
今日は久しぶりの雨ですね。
6月中旬からはここ中部地区でも、梅雨に突入するとのことですが、
雨が嫌いな私としましては、一年の中で2番目にいやな時期です。
1番目は寒い冬が苦手なんですが、皆様は苦手な時期ってありますか?
さて、本日のブログになります。
本日は、四日市市小林町の方で地鎮祭を行わせて頂きました。
数々のお家に携わってきた私たちですが
今回のお施主様との出会いはとても運命的で、なんと同じマンションの住人同士だった事がきっかけで
お話を進めさせて頂く運びとなりました。
人との繋がりって本当に色々な所にあるなぁ、と感じる出会いでした。
敷地の方は、140坪を超えるきれいな四角い形状で
道路からの高低差もなく、有効面積の広い敷地です。
そんな敷地に建築させて頂きますのは、約35坪の平屋を建築させて頂きます。
外観は、14mの間口を持つ箱形状のフォルムで
一見家なの?と思えるくらいすっきりした見た目になっています。
外壁材は、高級感のある塗り壁を基調に、縦目に貼った木製外壁のアクセントが特徴になります。
今回の塗り壁はオーダーで調色し、黒に近い深緑の塗り壁を使います。
内観は、タイル調の床でかっこいいスタイルに仕上がっていて
ぐるぐると家中を廻ることのできる回遊動線がとてもよく考えられた間取りになっています。
おしゃれなご家族に似合う、素敵なお住まいになりそうですね!
I様、本日は本当におめでとうございます!
想いを込めて建築させて頂きます。
地鎮祭は、基礎工事にかかる前に土地の神を祭る意味と
工事の安全と無事を祈る祭事になります。
お施主様にとっても私たちにとっても大事なイベントの一つです。
今後の着工が楽しみですね!